最近のこと

こんばんは、りゃんちゃんと申します。久々にブログを書きます。

 

最近はみんな何をして過ごしていますか。時間あったら是非キャスやってください。

去年は夏をピークに毎日キャス祭りでした。色んな人のキャス聴くの楽しかったな〜〜〜

だからやってね。ブログも読みたいな。

 

私はというと、今日裁判の傍聴に行きました。なぜ傍聴に行ったのかというのは、

 

ryanchanblog.hatenablog.com

 

を見てね。

さっさと行きたかったんだけど、いかんせん8月は暑くて昼間行く気にはなれなかったです。

 

 

さて、今回も霞が関東京高等裁判所に行きました。

傍聴した裁判は4つです。覚せい剤、交通事故、被害額2000万円以上の詐欺、脅迫・ストーカー行為を傍聴しました。

(少し脱線すると、今回私はスタバで買った飲み物片手に建物に入りました。流石に入廷するまでに飲み干すつもりだったけど、入り口の時点で飲み干すか捨てるかしろと言われました。そうして私は買ったばかりのスタバをその場でゴクゴク飲む羽目になったので、飲み物は水筒がいいと思うよ。)

 

裁判傍聴の面白いところは、すごい真面目な雰囲気の中で人間の欲であったり、弱いところが審理されるのを見ることだと私は思います。

法廷内(傍聴席も)は言うまでもなく私語、飲食、スマホ操作は厳禁です。

時計の秒針の音が大きく響く部屋の中で、裁判官も書記も検察官も弁護人もめちゃ真剣な顔をして審理します。

 

なのにと言っては怒られるかもしれないけど、傍聴していると「やっぱ人間なんだなあ」と思うことがたくさんあります。

 

「なぜそんなことをしたのか?」の質問に、「だってお金が欲しかったから」とか、「鼻につく態度にずっとムカついてたから」とか、笑っちゃいそうになる答えが返ってきます。

真剣な顔で、そうやってお金欲しいとかムカついたとか薬物とか、人間の欲と言うか、人間ぽさが出ることを議論するのが興味深いなと私は感じます。

(あなたの考える人間ぽさって何?みたいなのはちょっと面倒だから略)

 

人間ぽいなと思った例を挙げていきます。

1つめ:覚醒剤使用

被告は過去に何度も覚醒剤使用で逮捕されていたせいか、裁判官は厳しい態度で接していました。「もうしません。社会復帰したいです。」と言う被告に、「え〜でもすごい繰り返してるじゃん」みたいなことを裁判官が返します。裁判官ちょっとイライラした様子でした。被告は、やっぱり難しくて云々と返してました。やめられないんだね。

 

また、最後に被告は拘置所の移動願いを申し出ていました。

理由は、今いるところの空調が一括管理なので、夜寒いからです。

 

、、、、、

 

 

 

2つめ:交通違反とそれによる交通事故

無免許運転等の複数の交通違反の末に事故を起こした被告は、裁判官に「なぜこんなことをしてしまったのか?」と尋ねられると、

「昔から自分は物事がうまくいかないと、どうにでもなれ!と思う性格だった。多分、その集大成だと思う、、、」と少しうつむきながら言いました。集大成、、、

 

 

3つめ:脅迫・ストーカー行為

この裁判では、なぜ被害者を脅迫したのか?と言う質問に、被告は「会った時から僕より年下なのに高飛車で、その態度が嫌だった。僕を無能扱いしてきた。すっごくプライドが傷つけられた。」と言ってました。

 

 

だから何みたいな例を書きました。

被害者の立場だったら、こんな悠長なこと言ってられないと思うけれど、やはり裁判は傍聴席からみると面白いです。

厳かな雰囲気の中、お金欲しかったから人騙した、ムカつくから脅迫した、薬物やめられない、とかいうのを「なんでそんなことしたの」って淡々と審理します。

言い訳というか、回答に人間の嫌なところが出ていたり、お金欲しい!とかムカつく!とか人間ぽさが現れているなと私は感じます。

私はコナンが好きですが、コナンでもたまに「そんなことで?!」と言う理由で人が死にます。でもまああり得ないことはないんだろうなと思いました。

 

 

傍聴している人間にも色んな人がいます。多分事件の関係者・メモすごい取る人・怖いおじいちゃん・学生とかいます。傍聴席側にも色んな人がいます。

組織的犯罪の時の刑罰の与え方とか、聞いてて単純に興味深いものも多いです。

傍聴は無料なので、デートとかにもいいんじゃないでしょうか。

 

傍聴ブログになりつつあるので、次書くなら違う話題にします。

終わり,

 

そういえば某就活垢に、「ブログは出だしが肝心、それで読むか読まへんか決めるから掴み大切にしいや」とアドバイスをもらったけど、忘れてここまで書いちゃいました。